昨日書きました、「マンション内の感染拡大を防ぐ為に管理組合としてできること」
その参考になる記事をご紹介いたします。
居住者の皆さまにお願いする為にも、知っておくと伝え方と対策も変わりますよね。
家族が陽性と判断され濃厚接触者としての立場からの方の報告です。
マンション管理組組合への報告と生活、消毒の事例が含まれています。
参考にしていただき、先ずは理事会にて共有しておくと
パニックが防げるのではないでしょうか。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/202004090004-spnavi
それから、これだけは何度もお伝えさせていただきますね。
「陽性」と判断された方に、家族に、罪悪感を持たないでね.
持たせない管理組合でいてくださいね。
ウイルスは、勝手に体内に同居しにやってくるだけです。
まだ、共存できない体の方がたくさんたくさんいらっしゃるだけなんです。
だから、命を落とす可能性が大きい。
「陽性」と判断されようがされまいが、みなさんで感染拡大を防ぐ。ただそれだけ。
管理組合として、共用して住むもの同士として考えてとる行動は、
「命をまもり住み続けれる場所の為に」
なんですよね。